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電気がないと車は走りません。
電気のエネルギーが不足していても
車のエンジンがかからないこともあります。
冬になると、バッテリー上がりになる車が
急増するそうです。
バッテリーは安いものから高いものまでありますが
安いバッテリーは1年しか持たないような表示があったりしますね。
環境や使い方次第で
何年でも使用できるはずですが
古いバッテリーは新しいものに
交換するのがベストといえます。
チューニングをしているような車に乗っている人は
自分でメンテナンスをしていると思いますが
チューニングカーのメンテナンスは
かなりシビアといえます。
かなりエンジンをいじっている人であっても
バッテリーだけは点検しないことが多いようです。
理由としては、走りに関係ないからと思います。
直接関係ないにしても
バッテリーは車を動かすために重要なパーツです。
当管理人は、エンジンだけでなく
バッテリーにもこだわっていました。
軽自動車用のバッテリー「38B19L」が
標準で付いていましたが
これを、「40B19L」に交換して
バッテリーの容量に余裕を持たせた経験があります。
バッテリーの数字とエイ文字表記の意味ですが
バッテリーの最初の数字「40」という部分は
バッテリーの始動性能や容量を表しています。
そして、数字の次にある「B」の意味は
バッテリーのサイズを表しています。
そして、「19」の意味は
バッテリーの長さを表わしていて
19だった場合は「19cm」という意味です。
最後の「L」はバッテリーの端子の
プラス&マイナスの位置を表しています。
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