エコロジーなチューニングプロジェクト


ホームに戻る>ラジエーターキャップは標準とスポーツ部品とどちらが良い?


エコチューン

ホームの戻る

チューニング部品の詳細

現在の車事情

チューニングの都市伝説

ドレスアップについて

リンク

相互リンク
ラジエーターキャップは標準とスポーツ部品とどちらが良い?
広告



ラジエーターキャップを購入してみました。


2000円出せば少しおつりがくる程度の値段なのですが
同じ金額を出せば、同じ部品でスポーツ部品が購入できます。




スポーツ部品のラジエーターキャップの場合は
少し、設定温度が高めに設定されているくらいで
それ以外は同じようなものですね。


当管理人は、普通の
ラジエーターキャップにしました。


取り付けごと取り付け前の効果は
全くわかりませんが、デジタルの水温計などで
比較すればわかったのかもしれませんね(汗)


ラジエーターキャップの取り付けは
とても簡単で、現在付いているキャップを
左にひねればキャップがとれます。


エンジンがあったまっている時に開けてしまうと
負圧で、冷却水が吹き出してしまうので


エンジンが冷えてから作業を行います。


当管理人が所有しているのは
H14年式のMRワゴンです。


この車に、ラジエーターキャップを取り付けますが
スズキ用のラジエーターキャップでは


なぜか、形状が違っていて
取り付けができませんでした。


なので、日産用のラジエーターキャップが
同じ形状だったのでこれを購入しました。


*左新品・右古い

まあ、日産の「モコ」という車が
同じなので、装着はできると思います。


実際に計上を確認してから
装着してみました。




簡単に装着できました。


装着後の変化は、水温計を装着していないため
全くわかりませんでした(汗)


ラジエーターキャップの裏側の
まるい部分を押してみた弾力でこう紺かどうかを見極めます。


全く弾力がない場合は
交換が必要ですね。


オーバーヒートの原因につながるので
交換はしておくと良いでしょう。



広告



スポンサードリンク

チューニングレビュー

純正タイプエアクリのレビュー

ダイレクトハーネスキットの感想

ADIC-Pを取り付けた感想

ラジエーターキャップ交換

コンデショナーレビュー

Copyright (C) 2000-2019 エコロジーなチューニングプロジェクト All Rights Reserved.
inserted by FC2 system