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今の時代はエコカーの時代だ!
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速い車で快適な車を所有するというのは
もはや、過去の考え方となりつつあります。


現代人は、車を持たない若者が
増えつつあると言っています。



しかし、それは都会に住む若者というのが
前提ではないでしょうか。


都会では、家に駐車する敷地が無い場合が多く
有料の駐車場に停めるしかないのです。


そのため、駐車場に停める値段は
1万円以上するところも珍しくはありません。


そういった経済事情も関係すると思われます。


また、最近の車のデザインがカッコ悪いという
そういったことを耳にすることがあります。



まあ、それは個人の好みの問題と思いますね。


このベンツも高いだけで
カッコイイとは言えません(苦笑)

今の時代はハイパワーの時代ではない!


田舎では自動車は必要となるものとなっています。


どんな坂道でも、ハイパワーなターボ車のほうが
圧倒的に有利ですし快適さもかなり良いといえます。


しかし、ターボ車のH24年、現在では
まだまだ、燃費の面は不利といった状況です。


燃費を犠牲にして快適さを求めるのか
パワーを犠牲にして燃費を求めるかはあなた次第です。


はっきり言って、今はパワーなどの競争は
どのメーカーも行ってません。


燃費のほうで各メーカーは
競争をしている時代となっています。


しかし、遅い車は燃費がいいのかといえば
まったくそんなことはないのです。


パワーのない車は燃費が悪いという発言を
早くも覆してしまいますが


チューニングと日々のメンテナンスにより
どんな車も最高の状態を保てるということです。




H25年・追記




最近は、軽自動車にもハイブリット車が登場し
燃費率30k/Lは、もはや当然のようになってきました。


ムーヴは、燃費30k/Lもないですが(汗)


ダイハツの新型ムーヴ(H25年現在)を
この間、試乗してまいりましたが


今までのNAとは加速が異なり
かなり快適に走ることが出来て驚きました。


現在のっているMRワゴン(H14年式)に比べて
走りが快適でスムーズに走行が可能でした。


車が停止すれば、エンジンが停止して
アクセルを踏めばエンジンがかかるようです。


停止した後にもう一度ブレーキを踏めば
エンジンはかかりました。


エンジン停止からGO発進での
走行の一瞬のもたつきがかなり気になるところです。


今回試乗した車は、中間グレードだそうで
これと言った気になる装備も付いていませんでした。


低燃費車で、NAだと思ってなめていましたが
この加速力ならストレスはたまらないと感じました。


まあ、GT-Rから乗り換えをしようとする場合なら
この車は、かなり遅いと思いますが(苦笑)


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